スマートフォンサロン　09月15日

外国人の準備

1 問診票に自分のことを書きます。

2 病院を調べておく。電話をかける　

横浜市

https://www.city.yokohama.lg.jp/kenko-iryo-Fukushi/kenkoiryo/iryo/seisaku/iryokokusaika/ Kokusai_20210827_2.html

1 　健康保険証の受付がスムーズになります。（機器が設置されている場合ですが、今、機器の設置は進んでいます。）

2 　自分のデータを表示できます。突然、倒れた場合は、医師に過去の公的医療受診や薬のデータを見てもらい迅速に対応してもらうことができます 。

3　 通称を入力できます。日本人の場合は旧姓を入力できます。外国人の場合は日本名を入力できます。

4　マイナンバーカードの多彩な特典が不要だと思われる方は、健康保険証専用と割り切った登録、連携としておくという選択を検討してみたらどうでしょうか。

STEP 1.　マイナンバーカードを登録・作成する

・6～16桁のパスワードは登録しない（マイナーポータル、電子申請はできなくなります）。

・顔認証または4桁のパスワードを入力（原則はパスワードを設定しておく）

STEP 2. マイナンバーカードを健康保険証として利用するための申請・登録を行う

STEP 3. マイナンバーカードを使って医療機関・薬局に登録する

予約する

外国人が母国語で直接予約できるところはない。

病院の受付は日本語・日本人同行

外国人向け医療機関予約支援：港南ラウンジでどこまでできるか。